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【想い便りvol.1】イラストを通じて「ふわふわな優しい世界を届けたい」-USAGI SALONさん-

CHARECで活動中のUSAGI SALONさんに、CHAREC担当が、
クリエイターとして大切にしていることや、キャラクターと自分の関係性など、さまざまなテーマについてお聞きしました!

★クリエイターご紹介★
 ”USAGI SALON”

色鉛筆で動物たちのイラストを描く。「ふわふわで優しい世界を届ける」がモットー。
オリジナルキャラクターは「うたさん」
もちもちでにこにこなうさぎの男の子。
食べることが大好き。

それでは、USAGI SALONさんにお話しをお聞きしていきましょう!

★主な活動について★
色鉛筆でうさぎを中心に動物たちを描いていて、
イラストを通じてみなさんに「ふわふわで優しい幸せを届ける」という活動をしています。
最終的な夢は「絵本作家になる」ことです。
現在はコミティアやデザフェスなどのイベントに出展しています。

イベントに出ると絵本以外のアイテムもファンの方に喜ばれるようになったので、アイテムや「うさたん」のぬいぐるみを製作するようになりました。

今後もうさたんの仲間たちや、色々なキャラクターを生み出していきたいと思っています!
ぬいぐるみはキャラクターが存在している感じがして、お迎えしていただけると嬉しいです・・。

★ぬいぐるみはどれくらいの制作時間がかかる・・?★
人によりますが、3~4か月くらいはかかると思います。
まずは2次元から3次元に起こすことから始まります。業者さんへ細かなイメージを伝えながら微調整を加えていくと1か月くらいはかかります。そこから試作品を作っていただき、イメージに近づけるためにさらに細かな修正が入って、出来上がっていきます。完成までは大変なのですが、出来上がった時の喜びは大きいです・・。
そこに「うさたん」が”居る”ような感じがします。
ファンの方からも好評だったのでまた今後もいろんな子たちのぬいぐるみをつくれたら良いなと思っています。

★創作活動で大切にしていること★
色合いや作品から感じられる温度を見て下さる方も自分もキャラクターたちも、みんなが「心地よい」ものにしたい。
それが一番伝わるのが絵本なのかなと思います。

キャラクターたちが穏やかに過ごしているところを届けていきたいと思っています。

世の中にはどうしても「悲しい想い」が起きてしまうけど、絵本の中では「悲しい想い」がない、幸せな世界にしたいと考えています。最後はハッピーエンドになることを決めています。

★チャンジしてみたいこと★
色鉛筆で描くことが大好きで、表現したい世界があるのに、イベントなどに出展すると素敵ですごい作家さんたちがたくさんいるので「自分は絵が上手くない」と思ってしまうことがありました。
しかし、自分が大切にしている「原画」を欲しいと言ってくださる方がいたり、ファンで居て下さる方のおかげで、自信をもって活動していこうと強く思うことができました。

ファンの方とファンコミュニティなどでお話できることがとても癒されています・・。
そういった方とさらにコミュニケーションがとれるような機会を作っていけたら良いなと思っています。

★「うさたん」が誕生したきっかけ★
最初は手紙の最後やメモに、自分の「マーク」として笑っているうさぎを描いていました。
そのうち、身内から「この子の絵本を見てみたい!」と声があり、作った「うさたんの絵本」があります。元々絵本を作っていたのですが、テイストをかわいいキャラクターの世界観にして、多くの方から反響がありました。
その時に、「キャラクターの絵本っていいな」と思ったのが始まりです。

★絵本を描き始めたきっかけ★
親が小さいころからたくさんの絵本を読んでくれたことと、小学生の時に親からクリスマスプレゼントで「36色の色鉛筆」をもらったことが、自分が創作活動をはじめるきっかけです。

大好きな色鉛筆で、大好きな絵本を描いて、自分の世界を伝えて行けたらと思います。その色鉛筆は今でも使っています。

★「うさたん」と「USAGI SALONさん」の関係★
 当初、「うさたん」はメモ書きから始まり、「自分の分身」という感じでした。
今は独立して、私が暮らしてみたい世界の中で自由気ままに過ごしています。
ラフを描いていると、うさたんたちは結構勝手に動きます。
「うさたん」が自由に駆け回っていて、仲間とおしゃべりしたりする世界を、自分は写真を撮っている感覚でイラストを描いています。
特にその躍動感はラフ画に表れています。ラフ画像はオンラインコミュニティで展開中です。

★創作活動で使用しているアイテム★
色鉛筆でも使用している種類が様々あります。
「ホルベインアーチスト」を基本的に使用しています。
使用している背景には、やわらかくて塗りやすい。という特長があります。
ホルベインは発色が良く、明るい色が多くて愛用しています。

「ファーバーカステル ポリクロモス」
ホルベインアーチストに比べると若干硬さがあって、線を描くときに使用しています。

紙はとても重要で、「アラベールホワイト」を使用しています。
紙の表面が強く、消しゴムで消しても毛羽立ちにくく、色鉛筆のあたたかみが出やすいので、こちらも愛用しています。

★CHARECでの活動について★
CHARECではオンラインコミュニティ「うさたんずプレイルーム」を開設しており、会員さま限定でラフ画や制作過程、使用画材の紹介などをしています。自身のSNSでは、完成したイラストを皆さまにお届けすることが前提でしたので、こういった環境ができたことがうれしいです!
また会員さまとのコミュニケーションもとても楽しいです。
うさたんたちの日常のゆるっとした漫画「うさたんずプレイルーム通信」(略して「うさぷれ通信」)も今コミュニティで始めたばかりなのですが今後も展開してきたいと考えています。

★CHARECで取り組みたいこと★
オンラインコミュニティ会員さまの手元にグッズやイラストが届くような取り組みをやってみたいです。
また、イベントなどで来てくださった方に向けにその場でイラストを描いたり、会員さまと一緒に色鉛筆でイラストを描けたら嬉しいなと思います!